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解説します!外資系企業で働くメリットとデメリット

悩んでる人
  • 外資系企業へ転職を考えているけど、日系企業と違いがわからない
  • 外資系企業で働くメリットとデメリットを知りたい



こんな疑問を解消します。


この記事ではこんな事がわかります。


  • 外資系企業は日系企業と何ら変わりません
  • 外資系企業のメリット
  • 外資系企業のデメリット



この記事を書いている人






外資系企業は日系企業と何ら変わりません



外資系企業と聞くと「外国人ばかりで日本語が使えなさそう」「エリート集団で自分とは世界が違う」など、少々敷居が高いイメージはありませんか?


あんくん

そんなこと全然ありません!日本企業と何ら変わりませんよ!!



会話は日本語で十分ですし、エリートやトップセールスと呼ばれる人はどこの会社にも存在します。


今の会社でもいるでしょ?


外資系企業といっても別世界ではありません。


どのような会社でもメリット・デメリットがあります。


「今の会社は自分に合わないなあ!」と感じているなら、外資系企業も視野に入れてみてください。



あんくん

自分の営業力がどのくらい通用するのかを試したくて、外資系企業に挑戦した結果、年収も大幅に上がり転職して良かったですよ!



外資系企業のメリット


給与水準が高い

外資系企業の最大の魅力は、給料水準が高いところです。


日系企業の平均年収が約400万円のところ、外資系企業の平均年収は800万円と言われています。


また、外資系企業の給与は年俸で提示される事が多いです。


1年目の給与提示も日系企業と比べて高い金額でスタートできます。


あんくん

1年目は日系企業の1.5倍増としてスタートしました!



このように年俸の高い事が外資系で働く最大の魅力です。



\参考記事/
外資系企業給料が高い理由は、実力主義と年功序列の違いです



福利厚生が充実

福利厚生が高い事も外資系で働くメリットの1つです。


給与水準が高い事と同じくらい満足度が高いのも特徴。


ただし、会社によって福利厚生がイマイチのところもあるようですね。


福利厚生の特徴について主に3つが挙げられます。


  • 休暇がしっかりしている
  • 退職金制度の代わりに確定拠出年金がある



休暇がしっかりしている

土日祝含む完全週休2日制です。


お盆休暇は無いですが他の連休はカレンダー通りあります。


あんくん

年末年始休暇は最大13連休したことがあり、休暇をめっちゃ満喫したよ!



中でも外国人は家族と祝うクリスマスを重視する為、クリスマス前に母国へ帰りそのまま年末年始を迎える事が多く、よって社員も休暇を取得しやすいのです。


そして有給休暇も取りやすい環境で、有給消化率も非常に高く申請を却下されたことはありません。


退職金制度の代わりに確定拠出年金がある

外資系は終身雇用の概念がありません。


退職金制度の無い会社もありますが、確定拠出年金を設定している会社も多くあります。


ただし、外資系企業でも定年制度はあります。


外資系で定年を迎える人は少なく、自身のステップアップの為に外資系で実績を出し数年で辞めて違うキャリアに就く人が多いです。ですが、個人の考え方であり全員が同じ考えではありません。


僕は外資系で定年を迎えた人を何人も知っていますし、もちろん定年まで外資系で働ける事も可能です。


良く海外から日本人は働き過ぎと言われますが、海外では残業が悪として捉えられ勤務時間内に仕事を終らせることを求められます。


ライベートを充実させることで良い仕事が出来ると考えられています。


ただ勤務時間内に仕事を終らす事もできるし残業をせざるを得ない場合もありますが、その場合は、次の日は始業を少し遅めにするなどフレキシブルな働き方も可能です。


コンプライアンスが厳しい

法令順守と呼ばれたりもしますが、日系企業以上にコンプライアンスは特に厳しいです。


中でもハラスメント系は絶対許さないと徹底され、社員はいつでも担当部署に声を上げる事ができます。


日系企業でもコンプライアンス規定はありますが、形式的に存在しているところが多いです。


外資系は形式だけでなく実施まで行います。いざという時は我々社員を守ってくれることさえありますよ。


よって、ハラスメントを気にすること無く仕事が出来る環境があります。


評価制度が明確

日系企業では好き嫌い人事が未だ残っていたりします。


アイツは好きだから評価を良くしようとか、アイツは嫌いだから評価を落とそうなど。


極端な例ですが、少なからずあるのではないでしょうか?


評価する方もされる方も何が基準になっているかが曖昧ですよね。


では次のパターンで会社に評価されるべき人はどちらだと思いますか?


  • 毎月目標は未達成であるが、いつも夜遅くまで残業して頑張っている人
  • 毎月目標を達成し、いつも定時で帰る人



どちらが会社に貢献しているか解りましたか?後者ですよね!


前者は遅くまで残業することで周りから頑張っていると評価され、後者はいつも定時で帰っているので仕事をしていないと思われる。


未だに日系企業でも根強く残っている風習です。


一方、外資系企業では先ほどの問にある後者の考え方です。


真っ先に優先されることは数字です。特に営業はすべてと言って良いほど数字で評価されます。


数字って、例えば同じ資料の数字を社長が見ようが自分が見ようが一緒ですよね。


よって、誰もが納得し公平な評価をしようとなると数字で判断するしかないのです。


英語が出来なくても大丈夫

英語を聞いただけでイヤ!という拒否反応が無ければ大丈夫です。


特に現場を担当する営業では英語を使う機会はほとんどありませんし、本社から送信されるメールは英語で来ますが翻訳も付いているので内容は理解できます。


ただし、部長クラスになると英語は必須です。


外資系でのキャリアを考えるのであれば、早い段階で英語を身に着ける必要があります。


若手営業マンがキャリアアップを目指すなら外資系企業がオススメ



外資系企業のデメリット

今までメリットを紹介してきましたが、外資系特有のデメリットもあります。


デメリットも知っていただく為にご紹介します。


直行直帰体制

日系企業では会社へ始業前に出社し仕事をして帰るというのが一般的ですよね。


逆に外資系企業では、直行直帰体制が基本です。会社に出社することなく直接営業先に向かい仕事をして直接自宅に帰ります


デスクワークは自宅で行い一連の仕事が終われば終了です。


僕自身はこの直行直帰が最初慣れなかったんですよ。


出勤スタイルが180度変わりますので最初は違和感しかありませんでした。


あんくん

新人の頃は解らない事があっても直接面と向かって聞くことも出来なく、電話かメールでしか聞く事ができませんでした



戸惑うのは最初だけで仕事を一通り経験すると、直行直帰の働き方が効率よく生産性が向上します。

そらそうですよね、通勤時間を仕事に使えるのですから。


営業は直行直帰が超オススメ!元外資系営業マンが解説します



人に対してドライ

キャリア志向が高く個人で行動する事が多い印象です。


人が冷たいという意味ではなく、自身のオフを有意義なものにしたいと考える人が多いです。


仕事帰りに仕事仲間と一緒にご飯に行くことも数えるほどしかありませんでした。


仕事帰りに社内の人とワイワイと騒ぎたいと考えているなら違和感があるでしょう。


社長が数年で変わる

日本法人の社長は海外から赴任されている事が多く、短いと3年程で社長が変わります。


という事は、また新しい社長が海外から赴任します。


営業方針もガラっと変わる事もあり変化への柔軟な対応力が問われます。


ビジネスのスピードが速い

外資系企業は次々とプロジェクトが決定し、営業部隊に降りてくるのでスピード感をもって対応しなければなりません。


スピードに付いていけずに辞めていく人も多くいます。


早い段階で結果を出していかないと仕事が遅れ、仕事に振り回されることになります。


最後に

外資系企業のメリットとデメリットを紹介しました。


僕は外資系企業を経験した事で視野が広がりました。


普通に生きていて外国人と一緒に仕事することも無いでしょうし、日系企業で経験できないビジネスに対しての考え方や発想は、今でも役立っています。


本社の会議では日系企業のようにシーンと静まり返ることもありません。


自分の意見を堂々と発言したり良いものは良いと相手を称賛したり、日系企業では考えられない事が普通に起こります。


また、自らやりたい事に手を挙げればチャンスが来ます。


日系企業のようにポジションが空くまで何もできませんが、外資系は自ら手を挙げる事で希望のポジションに就ける事も可能です。


日系企業でモヤモヤがあるならば、外資系企業に挑戦することをおすすめします。


日系企業が合わない!でも外資に踏み出せないあなたに届いてほしい!



外資系・グローバル転職【エンワールド】



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あんくん

外資系営業歴10年以上の副業ブロガーです。 外資系企業に転職する前は、日系企業で営業をしていましたが、結果も出せずダメ営業マンとして時間が過ぎていきます。 外資系企業に転職して考え方や営業のコツを身に付け一気に開花しました。 私が営業や仕事のことで悩みが多かった経験から、同じ悩みを抱えているサラリーマンへ明日から実践できる内容をメインにブログを書いています。 また、高校までの野球人生から野球に関する記事も書いています。

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