今の会社でキャリアアップできそうにもないな
給料も増えないし成果をだしても評価されない
このような疑問を解決します
この記事ではこんな事が解ります
- 日系企業よりも報酬がアップする
- 日系企業と仕事内容が同じなら断然外資系企業を選ぶべき
- 日本市場で営業するなら英語は必要ない
- 年齢関係なく実力があれば評価される
- 外資系にオススメの転職サイト５選＋１選
この記事を書いている人
若手営業マンがキャリアアップを目指すなら外資系企業をオススメする理由
日系企業よりも報酬アップが可能
- 日系企業の平均年収は400万円、外資系企業の平均年収は800万円
- 外資系企業の場合、１年目から今の年収より高くスタートする事が可能
１年目の年収が日系企業の120％増でスタートして、マジでと思ったよ
評価を上げたい！なら、この役職者にアピールするべき３つの理由
日系企業と仕事内容が同じなら断然外資系企業を選ぶべき
日系企業の良くあるパターン
- 目標達成は必須で、プロセスも評価対象になっているケースが多い
- 自分が目標達成しても、会社の業績が悪いなどの理由で昇給や賞与の幅が一律で支給される
結果、昇給率や賞与額が低くやる気を失う事もあります。
一方、外資系では数字がすべてです。
- 目標達成は必達ですが、大幅に目標達成すれば最高評価を得る事も可能となり年収も大幅に上がります
- 目標未達の場合には、評価が下がり年収も横ばい或いはダウン提示もあります
自身の結果に対して評価が行われるから、モチベーションが爆上がりするよ
日本市場で営業するなら英語は必要ない
- 日本市場で営業する場合、英語は関係ない
- 英語が必要な部署はありますが、営業はほぼ使わない
- 本社から英語でメールが配信されますが、翻訳がついている場合が多いので仕事に影響はありません
キャリアを積んで営業以外の部署になると、英語は必須となるので準備した方がいいよ！
年齢関係なく実力があれば評価される
日系企業では、仕事が出来なくても在籍年数が多いだけで部長になったり、定年退職までそのポストが空かないことが良くあります。
一方外資系では、実力があれば年齢や在籍年数に関係なく重要なポジションが与えられます。
さらに、新入社員であろうが関係なく意見を言える環境があります。
例えば、会議などで意見や質問があれば積極的に発言しないと、怒られる場合があります。
日系企業の会議でよくあるのが、質問や意見をしないで、ただ聞いていてるだけという経験があると思います。
外資系では、会議で発言しないことは会議に参加していないとみなされ、次から会議に呼んでもらえない場合もあります。
新入社員でも戦力としてみられますので、積極的な行動が必要です。
- 年齢の壁は全然関係なく、実力のある者が昇進していきます
- 発言も若手だからといって、黙っている必要はありません
どんどん発言していく事が大事で、少し大げさと思うくらいアピールする事も重要！
外資系にオススメの転職サイト５選＋１
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まとめ
外資系企業に転職すると
- 日系企業よりも報酬がアップする
- 年齢関係なく実力があれば評価される
といったメリットが大きい為、仕事内容が同じなら断然外資系企業を選ぶべきです。
また、日本市場で営業するなら英語は必要ないので今の会社と何ら変わりません。
転職サイトやエージェントと使われる際は、複数登録する事をおすすめします。
理由は、１つだけだと情報が少なすぎるためです。
転職をするしないに関わらず、転職診断があるサイトで自身の市場価値を知る事も指標の一つになりますので、気軽に登録してみてくださいね。
